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婚約指輪と結納の関係についてですが・・。
婚約指輪はそもそも西洋のものでした。キリスト教で行なわれていた婚約指輪の交換が日本にも伝わり、すっかり定着しました。西洋のものを、日本の伝統的な結納にどんな風に取り入れたのでしょうか。
まず結納についてですか、地域によって、各カップルによって結納品の品目数は違いますが、奇数であることが習慣です。婚約指輪はその中の一品を差し替えて結納品の品目数に数えたり、結納品とは別の婚約記念品として結納品に添えて贈られます。
いずれの場合も「結美和」「優美和」「結美輪」などの当て字が使われています。西洋生まれの婚約指輪(エンゲージリング)を上手に日本の習慣に取り入れている感じはします。
婚約指輪を先に渡している場合は、一度男性に戻して品目に加えたり、戻さず目録にのみ記入することが考えられます。間に合わなかった場合は、目録に「結美和付」と入れておきます。でもぜひ、おめでたい席に間に合わせ、両家の前でお披露目をしたいもの。
ふたりだけで準備して、渡しても素敵ですが、これから永いおつき合いが始まる両家の親御さんにも、この幸せを分けて差し上げてみてもいいんではないでしょうか。
ふたりの婚約が正式に整い、婚約指輪を晴れてお披露目する場。そして両家の絆が一層深められる機会として結納を行うことを考えてみてはいかがでしょうか。
婚約指輪は結婚指輪(マリッジリング)と同様に左手の薬指にはめます。左手の薬指は心臓につながる神聖な指だともいわれています。挙式のときは右手の薬指に付け変え、式後は重ねてはめるとよいでしょう。
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